「三国志展」(東京国立博物館・上野)

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    Linです🌸

     

    7/9〜9/16、東京国立博物館の特別展で開催中の「三国志展 」行ってきました☺

     

    8/3にテレビ番組で取り上げられるらしいので混む前に滑り込みです👀

     

    展示内容は、黄巾の乱から西晋による中華統一まで。

     

    横山光輝先生の生原稿やNHK人形劇の人形、一級文物・貴重な資料(8割が日本初公開)

     

    などが集められて見応えのある展示です。

     

    しかも!

     

    動画以外の全作品が撮影可能なんて素敵すぎる👀✨

     

     

    平日の午後だったからかそこまで混んでなかったですが

     

    老若男女問わず人が見に来ており三国志が幅広く愛されているのを実感。

     

    音声ガイドは通常版(吉川晃司 550円)と三国無双版(声優さん4人、850円)

     

    わたしは通常版を借りました☺

     

    展示説明の合間に時々、吉川英治の「三国志」が朗読されるのが嬉しい。

     

     

    横山光輝先生の「桃園の誓い」生原稿から開始。

     

    中学生の頃に全お小遣いを投入して60巻揃えたのが懐かしい。

     

    横山先生の生原稿は合計7点。

     

    ありがたや…👀✨

     

     

    関帝廟の壁画の一部です。

     

    あと2つ、展示がありました。

     

    こんなの持って来ちゃって良いのかしら👀❓とちょっと心配に笑

     

     

    NHK人形劇の人形は、高さ50センチ以上ありそうな大きさ。

     

    生で見るとなかなかの迫力。三国の君主は勿論、主要人物の人形が並びます。

     

    衣装、かなり豪華なんですよね☺

     

     

    こちらが劉備。

     

    若い頃の人形と比べると、頭の被り物が同じなんですね。

     

    ↓ NHK人形劇のDVDパッケージ見るとベースの人形(顔)は同じなのかな?

     

    人形劇 三国志 全集 壱 (新価格) [DVD] 

     

    孫権です。

     

    色んな創作物で描かれるイメージに一番近い気がします。

     

     

    中山靖王 劉勝の宝剣。結構長い。ちょうどまだ青銅が剣に使われていた頃のもの。

     

    青銅製の剣は耐久性が低くすぐ使えなくなったようです。

     

    三国志の時代は鉄製へシフトしていく時期。

     

     

    後漢2〜3世紀、涼州の張将軍の墓の副葬品。

     

    時期を考えると董卓のもとにいた張将軍の可能性があるよう。

     

    当時の有力者が移動する様子をリアルに感じられます。

     

     

    曹家の墓にあったレンガ(?)

     

    「倉天乃死」と書かれています。

     

    黄巾の乱の「蒼天すでに死す」を思い出しますね。血がたぎってきます👀(甘寧風)

     

     

    こちらは赤壁の戦いでの矢を再現したもの。これは圧巻です。

     

     

    横山先生の生原稿には、

     

    10万本の矢を3日で作るよう無茶振りされた諸葛亮が、

     

    霧の濃い日にダミーの船で敵陣に行って集めてきたエピソードが。

     

     

    こちらは連弩。弓は弧を描いて飛びますが、真っ直ぐ飛ぶので殺傷力高そう。

     

    連弩の矢尻も展示されていたのですが、細かく尖っていて、「これは痛そうだ」としみじみ👀

     

    檄や矛などの武器も展示多かったのですが定軍山で大量に出土した撒菱にびっくり。

     

     

    帆船の模型ですね。まさにレッドクリフ。蜀派ですが萌えました☺

     

     

     

    赤壁の戦いブースも見どころですが、2009年に発見された曹操高陵(お墓)の

     

    実物大模型(骨組み)にもテンションが上がります。

     

     

     

    曹操の棺が置かれていたとされる場所には白磁の壺が展示されていました。

     

    白磁は5〜6世紀に作られたとされていましたが、

     

    220年に没した曹操の墓から出土されたため、

     

    白磁の技術が生まれたのはもう少し早かったのでは、と議論されているよう。

     

    曹操の遺言どおり、薄葬(質素な墓)だったようで金品の副葬はなかったよう。

     

     

     

     

    他にも曹丕が欲しがっていたベルトの装飾品や、公孫氏が

     

    日本と交流があったのではとされる出土品などなど…

     

     

    展示の最後には西晋が統一したと書かれたレンガ。

     

    何か寂しい気持ちにもなりますが、歴史が一幕終わりを告げたという感じです。

     

    ここに載せた展示品はごく一部なので、まだまだありますよ👀

     

    当時の文化を知る興味深いものがいっぱいありました☺

     

     

     

    🌸 噂の、お土産コーナー!

     

     

    横山光輝ファン垂涎コーナー。単行本表紙の携帯ケース、マグネット、手ぬぐい、Tシャツなどなど。

     

    無双武将のもありましたが、イケメン無双武将グッズにはあまり興味がないので…

     

    ゲームは好きなんですけどね。

     

     

    「温州蜜柑でございます」クッキー、劉備のお茶やら、じわじわツボに入ります☺

     

     

    そしてこれ!お名前ハンコ!!!

     

    諸葛亮ファンの私は即決で購入。いつ使うとかどうでも良いです☺

     

    病棟で使ったら嫌がられるかな。

     

    劉備と曹操もありました。

    三国志全30巻箱入 (潮漫画文庫) 

     

     

    買うかちょっと迷ったのが印章のクッキー型。

     

    流石に皇帝の玉璽はなかったですが、曹休の印章(三国志の中で唯一

     

    本人のものと確定されている)があったので、ちょっと惹かれますよね☺

     

     

    クッキー型、左下のは曹操直筆(とされている)書字の拓本。

     

    味があって良いです☺

     

     

     

     

    ちなみに…

     

    ホテルオークラ「ゆりの木」で諸葛亮の白扇の形の落雁が食べれると情報ありましたが、

     

    なんと3時間以上も展示を見ていたので16時の閉店に間に合いませんでした。

     

    行かれる方は時間にご注意ください👀

     

     

    あとこれが音声ガイドプログラムの一覧です。

     

     

     

    Lin🌸


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