「瀬戸内国際芸術祭」SETOUCHI TRIENNALE 2019年 秋会期に行ってみました! 【小豆島】トリエンナーレ 実際のスケジューリング 【行き方、まわりかた、楽しみ方など】

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    こんばんは、Linです🌸

     

    「瀬戸内国際芸術祭」SETOUCHI TRIENNALE 2019年 秋会期、女木島、男木島と行って2日目は小豆島です。

    面積153.3㎢と、男木島の10倍の広さ。

    バスかレンタカーで移動するのが王道でしょうか。

    エリアがいくつかに分かれているため、ピンポイントにエリアをまわるなら、レンタルで電動自転車を使うのもアリかもです☺

     

     

    小豆島 瀬戸内国際芸術祭 作品エリア

     

    土庄港エリア

    肥土山、中山エリア

    三都半島エリア

    草壁港エリア

    醤の郷エリア

    福田港エリア

    田浦エリア

    大部エリア

    沖ノ島

     

    結構広いですよね🤔

    Linは友人とレンタカーを借りてまわることにしました。

     

     

     

    🌸 小豆島(土庄港)のレンタカー情報(2019年10月現在)

     

    ・エンジェルレンタカー 

    軽自動車2時間2250円から 免責1100円/日

    ガソリン代こみ

    乗り捨て可能(追加料金あり)

    http://www.angel1428.sakura.ne.jp/sp/index.html 

     

    ・小豆島観光レンタカー

    4時間4950円から 免責+NOC 1650円/日

    ガソリン代こみ

    https://shodoshima-rentacar.com/ 

     

    ・オリックスレンタカー

    軽自動車6時間4950円から 免責1100円、他

    ガソリン満タンで返却する必要あり

    https://car.orix.co.jp/shops/?shops_pk=656 

     

    ・マリンレンタカー

    4時間4950円から 免責1100円/日

    ガソリン代こみ

    https://www.shikokuferry.com/rentacar

     

     

    Linは土庄港で借りた車を福田港へ乗り捨てしたかったのでエンジェルレンタカーさんに予約☺

    (乗り捨ての追加料金は3000円ちょいが追加料金で、6時間の軽自動車レンタルはトータル9550円でした。参考までに)

     

     

     

     

    朝10:55着のフェリーで土庄港からレンタカーで移動し、福田港を17:15発フェリーで姫路港に向かうルートでスケジュールを考えてみました。

    それにしても持ち時間6時間では全部まわるのはキツそうです。

     

    沖ノ島にあるクージュンガ作品は渡し船で行くので時間に余裕がないと難しそう。

    大部は肥土山からだと10〜20分だけど結構山道だし、そこから三都半島まで1時間弱かかるし…

     

    土庄→ 肥土山 →中山 →三都半島 →草壁港 →醤の郷→ 福田港

    で、とりあえず行ってみよう!という事に。

     

     

     

    🌸 土庄港エリア

     

    朝9時。まず男木島から高松港までフェリーで移動。510円也。

    高松港で高速船(1190円、2019年現在)に乗る事が出来たので、当初予定していた10:55より20分以上早く小豆島土庄港へ。10:30過ぎに到着。

    レンタカーが11時の予約なので、まずは土庄港の作品をざっとみる。

     

    ↑ アートノショーターミナル(コシノジュンコ)

     

    一階の体験型スパイクドレスは思っていたより大きな展示です。

    二階フロアには黒か赤がドミナントカラーとなっているファッションフォトが並んでいる。(「対極展」)

     

     

    また、一階の車椅子用トイレの壁がアートな感じで面白い。

    本当は「迷路のまち」(目作品)にも行きたかったけど時間的な問題で、レンタカーを拾ったらすぐ次のエリアに移動しました。

     

     

     

    🌸 肥土山、中山エリア

     

    11過ぎに土庄エリアを出て、肥土山に着いたのは11:30ごろ。

     

    ↑ 「フルイーレ」(ジャコモ・ザガネッリ)

     

    15年放置されてきた小学校のプールを可憐な草花など植えられたプランターがぐるりと囲みます。

    背景になだらかな山地が広がり、青空がプールの水面に映る、可愛らしくビオな作品。

     

     

    そこから、中山エリアへ。

    ランチに行くお店まで、パーキングが意外と遠くて10分くらい歩きました。

    棚田(千枚田)が有名ですが登ってる時間がないので下から見上げていたところ、イタチのような動物と目が合いました☺

    すぐに逃げてしまったので本当にイタチだったかは分からないのですが👀

     

    ↑ 「小豆島の恋」(ワン・ウェンチー作品)

     

    竹を編んで作られた巨大なドーム。

    中に入ると網目の間からきらきらした光が溢れ、薄らと透けて見える山の緑に囲まれながら竹の床に座って休んだり寝そべったりしてみる。

     

     

    ドームの内側の丸いホール(二階にあたる)を囲むようにぐるりと一段低い通路があり、なだらかな坂道になっています。通路はそのままホールの下側を通って外へ出る道に繋がっていて。

    ホール下を歩いていくと、中は360度秋の虫の声が聞こえ、目を瞑ると自分が小さくなって繁みの中にいるような不思議な錯覚がします。

     

     

     

    🌸 三都半島エリア

     

    ↑ 「エレメント」(志水児玉)

     

    何かの工場にも見える空間だが、ここはかつてアサリの養殖場だった場所。残されていた海水循環装置やろ過装置を使い、水の波紋や落ちる水に光を当てて魅せる作品群。

     

    よく見るとアサリの貝殻が無限に映っている作品も。

     

    もう働く者もアサリもないのだが、かつてのアサリの養殖場としての「場の記憶」が、止まった時の中で脈々と紡がれている感じがする。

     

    ↑ 「過去と現在の山にのぼり、銀未来の海を眺める」(鹿田義彦作品)

     

    一階には寒霞渓と思しき岩、森のある自然風景写真が展示されている。

    これらは現在と過去の写真を重ね合わせた平面作品らしい。

    二階の天井には島の漂着物の写真を加工してあり、左右の襖には外からの光に照らし出された港が線の細いドローイングと淡い色調で描かれている。

    パッと見ると「綺麗」と思うのだが、よく見ると海辺に無数のゴミが集積されている。

     

     

    ↑ 「潮耳荘」(広島市立大学芸術学部有志)

     

    ホルン型の集音器で波の音を集めて、建物の中で響かせる作品。

    瀬戸内作品は自然界の音を集める形の展示が色々とありますが、堤防に乗ったホルンの感じがシュールで個人的に好みです。

     

    ↑ 「明日の海」(友定睦作品)

     

    小豆島出身の小説家、壺井栄のエッセイ朗読を流しながら回転する時計や襖に、海やフェリーなどの写真を投射した作品。

     

    古びた廃屋の納屋の中でくるくる回るミラーボールが光をきらきら反射しているのを見ると、田舎で育った子供時代のイメージが記憶に浮かびます。

     

     

     

    🌸 草壁港エリア

     

    ↑ 「辿り着く向こう岸 シャンヤンの航海企画展」(シャンヤン作品)

     

    廃棄された古い漁船と家具を組み合わせた屋外作品。

    夏会期に追加された27mの船もすごいですが、灯台の内側も東南アジアの歴史建造物ぽくて良い感じ。

    いずれ組み合わせて船を作るようなので、どんな風に仕上がるのか楽しみです。

     

     

     

    🌸 醤の郷エリア

     

    ↑ 「静寂の部屋」(ハンス・オプ・デ・ピーク)

     

    小豆島の醤の郷といえば醤油が有名なのですが、こちらの作品はかつて醤油組合所だった建物。

    蓮の浮かぶ水の辺りで瞑想する男性、大きな本棚、誰も演奏していないピアノ、ガラスを割ってしまった少年など、時間が止まったような静寂から不意の静寂の瞬間を灰色の世界にまとめ、芽吹く話のみが色を持っています。

    鑑賞者は時が止まった静寂の部屋の中に、色味と動きを持って息を飲むようにそれらを観る。

    鑑賞者を含めて一つの作品なのではと思わせます。

     

     

    (繊細な作品のため10人ほどで入場制限がかかり、大きな荷物は持ち込めません。

    また、作品に触れたり当たったりしないようお気をつけてください👀)

     

    ちなみに、ここまで来るのに16:40。

    福田港まで20分以上かかりますので、大急ぎで移動。(レンタカーは17時返却、姫路港行きのフェリーは17:15発)

    なんとかギリギリセーフで間に合いましたが、心臓に悪い展開でした笑

    醤の郷エリアはこの展示しか見れなかったのが心残りではあります。

    ちょっとゆっくりまわりすぎましたかね💦

     

    慌てて事故にあっても悲しいので、みなさま時間にはゆとりを持ってまわってくださいね🐤

     

     今回行ってみて思ったのは、小豆島は広さもあり、作品数も多いので一泊してまわるのがオススメかも。

    夜にならないと見れない作品もあります👀

     

     

     

    🌸 小豆島グルメ

     

     

    小豆島といえば素麺とオリーブのイメージですが、こちらは中山エリアにある棚田(千枚田)の米と魚介のおにぎりランチ(1380円)

    素麺定食も1280円でありましたが、ボリュームの誘惑に負けました笑

    今思うと、小豆島の素麺といえばよくある乾麺のそうめんではなくぷりぷりの生そうめんのはず。

    素麺定食にすれば良かったかな?と、ちょっと思ってみたり。

     

    この日は舌ビラメの天ぷら、魚、かき揚げがメイン。

    お吸い物には小豆島の生そうめんの端を切り落とした「ふしめん(節麺)」が入ってます。

    地域色が出ていて嬉しいですね😊

     

    テラス席からは道路を挟んで「小豆島の恋」が見えるという特等席。

    人気のお店なので土日は待ち時間が発生します。平日でも満席になるため、行かれる方は時間配分にご注意。

    店内には梅やいちじくなどのマフィンが販売されてますが、こちらも人気なので売り切れ必至。

    店内の飲料水も湯船の水が置いてあり、こういうとこ良いですよね☺

    また、定食に「一味ほしい時に使ってください」と置かれた小豆島のお醤油、「鶴醤」再仕込み醤油。

    これがまた美味しい。

    一緒にいた友人も実家で使ってるそう。

    醤の郷で買い物する時間なくて残念です👀💦

     

     

    【お店情報】

    こまめ食堂
    0879-75-0806
    香川県小豆郡小豆島町中山1512-2
    https://tabelog.com/kagawa/A3705/A370501/37005612/

     

     

     

    草壁港では美味しいジェラートで一息。

    小豆島産の食材を使った様々な種類のアイスから、ダブル(450円)を注文。

    いちじくやすだちも気になりましたが、小豆島産の和栗と、醤油クランブルを選択。

    和栗は、すやの栗きんとんをアイスにしたといっても過言じゃない「栗」感!

    醤油クランブルは塩気が仄かにあり、醤油の味もするけど冷たいデザートとしても成り立つ甘さもあり。

     

     

    【お店情報】

    ミノリ ジェラート
    0879-62-8181
    香川県小豆郡小豆島町草壁本町1055-2
    https://tabelog.com/kagawa/A3705/A370501/37008746/ 

      

     ↓ ちなみに「こまめ食堂」で出てきたお醤油はこちら。

    バニラアイスにかけても美味しい、ってなんかわかる気がする👀

     

     

     

    🌸 おまけ: 福田港から姫路港へのフェリー

     

     

    17:15発のフェリー(福田港から姫路港、2019年現在1550円)に無事乗れたため、瀬戸内海にしずむ夕日を見ながら姫路港へ。

    フェリー内にもお土産が売ってますが、オリーブポルボローネは売り切れでした。

    小豆島の希少糖と、オリーブグラッセが入ってるらしい。珍しいですよね。

    あと、瀬戸芸マーク入りだったのでちょっとほしかったな👀

     

    Amazonで検索したらなかったけど、楽天市場で銘菓お試しセットに入ってた☺

    ちょっと欲しい。 

     

    フェリー内の売店で、友人が、「タケサン」のお煎餅が美味しいというので買いましたが、これほんとに美味しかった。買いです笑

    フェリー内ではうどん(500円)も販売していたのですが、18時までの提供。

    お腹すく前に食べちゃうのも手かもしれません☺

     

     ↓ これ!タケサンのお煎餅!

    あと2、3袋 買ってくれば良かった〜👀

     

     

    Lin🌸


    「瀬戸内国際芸術祭」SETOUCHI TRIENNALE 2019年 秋会期に行ってみました!◆效北敕隋曄敘島】見どころ、まわり方など

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      こんにちは、Linです🌸

      瀬戸内国際芸術祭に行ってきました!その 男木島編です。

      男木島は高松港からフェリーで女木島か大島を経由しないと行けない小さな島。

      猫がたくさんいるという事で猫好きでご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

       

      瀬戸内国際芸術祭も今年で3回目。新しい作品がたくさん増えた女木島に比べると、以前からある作品率がやや高めかもしれませんが、魅力的な島です。

       

       

      (【瀬戸内国際芸術祭とはなんぞや?】【どうやって行くの?】および【女木島編】については、

      10/8に書いたブログ記事「「瀬戸内国際芸術祭」SETOUCHI TRIENNALE 2019年 秋会期に行ってみました!【女木島】」をご参照ください👀)



      ↓ 2019年 瀬戸芸ガイドブックはこちら

       

       


       

      🌸 男木島へ

       

      女木島で作品を見て周り、ランチも食べたので次の島、男木島へ。

      女木島からフェリーで10分、運賃は270円でした。

      日本海を台風が移動していた時で、しかも平日だったので船はガラガラ。

      天候は悪くなく、ほぼ晴れ。

      海の青さが眩しいです。

       

       

      男木島は女木島より更に小さな島。

      女木島の面積2.62㎢に対し、男木島は1.43㎢しかありません。

      道幅が狭く坂道が多いため、自転車の通行は島民のみ許されています。

      男木港から1番東の展示「歩く方舟」までは徒歩20分弱程度で移動出来るので、点在していてもまわるのはそんなに難しくないです。

       

       

       

      🌸 男木島の超個人的見どころ

       

      ↑ 「うちの海 うちの見」(サラ・ヴェストファル作品)

       

      真っ暗な室内には水が張ってあり、民家の座敷に白く光るタコの触手イメージがふわーっと形を変えて動き、移ろう作品。

      玄関の明かりには猫と思しき影が映っており、夢を見ているような不確かさ、幻想をうつらうつらと見ているような感覚に。

      「猫島」「タコ漁」がキーワードである男木島らしい展示だと思います。

       

       

      ↑ 「アキノリウム」(秋本秋則作品)

       

      古民家の中、入ってすぐの右手には影絵が動き、不思議な音がします。

      奥の急な階段を登って天袋を覗くと、自動演奏する様々な木製、竹製のオブジェが、壁や床、天井から下がっており、カタカタ、しゃらしゃら、ひゅうひゅう、ポコポコと色々な音を奏でます。

       

      ↑ 「アキノリウム」二階(天袋)

       

      狭い空間のため、一度に入れるのは5〜6人。

      持ち時間も5分と区切られているのでゆっくりはいられないのですが、ここはおさえておきたい展示です。

       

      ↑ 「男木島の魂」(ジャウメ・プレンサ作品)

       

      男木島港、フェリー乗り場を出てすぐの屋外展示。

      中に案内所とフェリーの切符売り場があり、特に今回の展示が初でもないのですが、すでに男木島の「顔」といえる趣の作品。

       

       

       

       

      ↑ 「The Space Flower, Dance, Ring 宇宙華、舞、環」(川島猛とドリームフレンズ)カレイドスコープ

       

      古民家の庭に白く大きなカレイドスコープ(万華鏡)が空に向かって設置してあり、覗くと上にある写真のような不思議な図柄みたいなものが見えます。

      もちろん万華鏡なので動かすと図柄は変化します。

      世の中の万華鏡の種類はよく分かりませんが、花もしくは生き物や暗号にもみえてなかなか面白いです。

       

       

      民家の中に入ると360度のあらゆるスペースに色の入ったドローイングと、ドローイングのモーション映像が。

      庭にあるカレイドスコープで見たものからインスピレーションを受けてのドローイングでしょうか。

      瀬戸内の小さな島にある、一軒の古民家の内部に広がる異空間です。

       

      ↑ 「歩く方舟」(山口啓介作品)

       

      男木島の東側の堤防にある屋外作品。

      南の海に向かって歩き出す足の生えた4つの山。

      青と白に着色されていることと、遠くに見える他の島のシルエットに重なり、景色に溶け込んで面白いです。(ブログ記事冒頭の写真が近くから見て撮ったものです)

       

      ↑ 「SEA VINE 波打ち際にて」(高橋尚希作品)

       

       

      古民家の中に入ると、海の見える窓が開放されており、そこから波のように押し寄せる白い磁器のラインが美しい。

      天井からピアノ線で吊られ作られている繊細な作品です。

      白く泡立つ波打ち際の飛沫が、花で表現されているのも可愛い。

       

       

      他にも栗真由美さんの「記憶のボトル」や、リンティエンミャオさんの「自転-公転」など素敵な作品が色々ありました。

       

      ↑ 「未知の作品2019」(グレゴール・シュナイダー作品)

       

      こちらはようやく完成した作品のようでしたが、中に入れず。

      どうも晴れの日の昼間しか行けないようです。

      (この日、朝は雨がパラパラしていたからですかね)

       

       

       

       

       

       

       

      🌸 猫島としての男木島

       

      女木島にも猫は多いらしいのですが、去勢のために連れて行かれて殆ど見かけず、またいても警戒心の強い子しか残ってませんでした。

      男木島はあまり逃げず、懐こく寄ってくる子もいたりして猫好きには堪らない島という印象です。

       

      ↑ 男木島港にいた甘えっ子

       

       

      ↑ 島のあちこちで猫が寝ている

       

      ↑ 毛並みの綺麗な猫が多い

       

       

       

       

       

      🌸 男木島グルメ、海の幸

       

       

      一泊させていただいた民宿の晩ご飯。

      刺身の角が立って、実に新鮮です。

      ご飯は「タコ飯」

      男木島といえば、やはりタコ🐙ですね!

      美味しいご飯に満たされました☺

       

       

      続きは、

      「瀬戸内国際芸術祭」SETOUCHI TRIENNALE 2019年 秋会期に行ってみました! 【小豆島】へ。

      → to be continued...

       

      Lin🌸

      2019.10

       

       

       

       

       

       


      「瀬戸内国際芸術祭」SETOUCHI TRIENNALE【開催期間は?】【場所は?】【どうやって行くの?】2019年 秋会期に行ってみました! 攴木島】【行き方】

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        JUGEMテーマ:アート・デザイン

         

         

        こんにちは、Linです🌸

        3年に一度開催される「瀬戸内芸術祭」に初めて行ってみました!

         

         

         

        🌸「瀬戸内芸術祭」瀬戸内トリエンナーレとは?

         

        3年に一度、瀬戸内海の島々で開催される「海の復権」をテーマとした現代美術作品による芸術祭です。

        瀬戸内海でアートといえば直島が有名ですが、瀬戸内芸術祭通年展示ではなく芸術祭会期中のみ屋内外で見ることができる作品を多数、楽しむことができるイベント。

         

        瀬戸内海には727個の島があるのですが芸術祭は12の港と2つの島で開催されます。

        会期が春、夏、秋の3つあり、その会期中しか見れない展示もあります。

        2019年は春会期が4月26日〜5月26日、夏会期が7月19日〜8月25日、秋会期が9月28日〜11月4日です。

         

        作品を鑑賞するのには無料で見られる屋外展示もありますが、パスポートなしでは見るのに数百円かかったりするので、もしたくさん見たい方にはパスポートの購入がおススメ。

        3シーズン使えるパスポートは4800円、1シーズンのみなら4000円(2019年現在)

         

        ↑ 2019年秋パスポート(水に濡れたのでボロボロですが)

         

         

        ローソンなどコンビニや、プレイガイド、PEATIXなどでチケット交換券を発行し、現地の「パスポート交換所」で交換してもらって回りましょう。

         

        作品ごとに受付でスタンプを押してもらう(あるいは作品横の看板にあるスタンプを自分で押す)ようになっており、スタンプを貯めるのも楽しみの1つです。

         

        ↑ 秋会期パスポートのスタンプ

         

        ↑ 作品横にある看板(これは屋内作品なのでついてませんが、屋外展示はよく見ると看板にスタンプがぶら下がってます)

         

         

        また、高松、宇野港にも作品がありますので、港からみて回る場合は港のパスポート交換所でまず先にパスポートをもらいましょう。

         

        ちなみに作品などにより追加で料金が発生するものもあります。(芝居や舞踊などのイベントもあるので、スケジュールは要チェックです👀)

         

        オフィシャルサイト→ https://setouchi-artfest.jp/ 


         


         

        🌸芸術祭参加の島と港って?

         

        ・小豆島

        ・直島

        ・豊島

        ・犬島

        ・大島

        ・男木島

        ・女木島

        ・沙弥島

        ・本島

        ・高見島

        ・粟島

        ・伊吹島

         

        それと高松港(香川県)、宇野港(岡山県)です。

        全部の島を回ろうと思うと1日2日では到底無理…(たぶん1週間くらいかかるのではないかと👀)

         

        全く初めて行くなら、9800円〜で島1つから3つ回るオフィシャルのチャーター便ツアーがあるので、そちらを利用するのもアリかもしれません。

        慣れないとフェリーの時間もややこしいです。

         

        オフィシャルサイトのツアー→  https://setouchi-artfest.jp/visit/official-tour/

         

        特に土日は人が多く、ただでさえ本数が限られているのに満員になって乗れない事態が発生するかもしれない…のでフェリー乗り場は早めに行って並ぶくらいしないとダメかも。と、行き慣れた友人が言ってました。

        そんな友人と共に、平日の2日間をかけて女木島、男木島、小豆島の3島をまわる事にしました。

         

         

         

        🌸 高松までの交通手段

         

         友人は先に高松入りしているので追いかけて高松入りする私。

        もちろん朝から回りたいと思ったのですが飛行機だと朝早く空港に行くのがちょっと辛い。

        かといって空港近くのホテルに前入りするのも…🤔

         

        そこで東京(新宿)から高松までの夜行バスを探したところ、琴平バスさんの夜行バスがあるのを発見!

        片道8900円くらいなので値段的にも良い感じ☺

         

        しかし、夜行バス慣れしてる私でも、21:20発で朝8:20着って長時間だし大丈夫かな?と思ったんですが、これがなかなか良い感じの夜行バスで。

         

        三列シート、コンセント有り、しかも座席がかなり倒せてトイレ付き。

        端の席はなんとカーテンで通路から目線も隠せるという優れモノなバスでした。素晴らしい✨✨

         

        そして、、

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        🌸 女木島への行き方

         

        高松港からフェリーで20分、料金は370円。

        例えば高松港から直島の宮浦港だと1日に11便(1時間に1本)、宇野港からだと1日に20便(15分〜1時間に1本)とたくさん出ているのですが、女木島は小さな島なので2時間に1本(1日6回)しかありません。

        高松からの始発は8時、最終便は18:10です。(2019年現在)


         

        フェリーで女木島に着いたら、パスポートの引き換えと、受付でスーツケースを預けちゃいましょう。(荷物預かりは確か300円だか500円だか…すみません、失念しました💦)



         

        🌸 女木島での超・個人的見どころガイド

         

        女木島は大きな島ではないので港周辺に作品がほぼ固まっている感じです。

        (とはいえ新しい作品が多い2019年度の開催時点の話なので、毎回そうかどうかは不明です)

         

        回るのに必要な時間ですが、鬼ヶ島大洞窟の方に足を伸ばすのであれば3時間、港周辺だけ見るのであればおそらく2時間程度で回れるかと思います。(個人差ありますが)

        個人的に好きな展示ですが、女木島は結構私の好みの作品が多くてしぼるのがなかなか難しい・・・

         

         

         

        🌸「20世紀の回想」(禿鷹墳上さん作品)

        海辺にあるピアノの上に船の白い帆がたくさんはためく作品。

        このブログ記事の冒頭写真が全体写真になります。

        木村崇人さんの「カモメの駐車場」(風見鶏)がバックに入り、また素敵な雰囲気。

         

         

         

        🌸「島の中の小さなお店」プロジェクト

         

        建物の中に、的屋や占い、卓球、カフェ、ヘアサロンなどが入っており、それぞれが作品になっています。

         

         

         

         

        🌸「こころのマッサージチェア」(中里繪魯洲さん作品)

         

        小さなお店プロジェクトの建物内にある作品。

        椅子に座ってハンドルを回すと、不思議な音を奏でながら装置が動きます。

         

         

         

        🌸ISLAND THEATRE MEGI 

        「女木島名画座」(依田洋一郎さん作品)

         

        古い倉庫を利用したインスタレーション。

        味のある昔の映画や女優さんの絵が壁をカラフルに飾り、古き良きマンハッタンのイメージに田舎の映画館というノスタルジー感が満載の組み合わせ。

        実際に上映会イベントもあるようです。

         

        ↑ 入口

        ↑ 一階

        ↑ 二階

         

        🌸「不在の存在」(レアンドロエルリッヒさん作品)

        和室の鏡に写っているように見えた世界が、鏡像ではなく、鏡に写って見えるように設計して作られた空間になっていて、中に入れる作りに。

        床が斜めになっているので脳が騙されてふわふわした感覚がします。

        騙し絵の3D版とでも言いますか。不思議で面白い。

        (撮影不可のため写真はありません。残念。。)

         

        ↑和の雰囲気が好きな方や外国人の方は「Bonsai openig roots」エリアがツボにはまるかと思います。

         

        ↑ 休校中の小学校に、女性の下半身みたいな形の木の根が配置された「女根」(大竹伸朗さん作品)

         

         

        島の真ん中にある鬼ヶ島大洞窟は、往復800円の渋いバスで2kmほどの曲がりくねった山道を登ります。

        洞窟内にある「オニノコ瓦プロジェクト」は、県内の中学生さん達が作った膨大な量の鬼瓦が、意外と広い採掘用の洞窟内に展示されています。

        合間合間に鬼退治の桃太郎フィギュアがあり、みうらじゅん的な楽しみ方が出来る人は面白いかもしれません。


         

         

         

        🌸瀬戸内ガストロノミー

         

        Lin達はちょうどお昼時を挟んでいたので、「瀬戸内ガストロノミー」でEAT&ART TAROさんの劇場型ランチ(30分、1500円)に行ってきました。

        食いっぱぐれると嫌なので予約してから行ったのですが、11:00過ぎに着いたら14:30の回以外は満席になっていました。平日にも関わらず💦

         

        瀬戸内ガストロノミーは、春、夏、秋とそれぞれ料理のテーマがあり、秋会期は「女木島の歴史」がテーマ。

        シェフのTAROさんプレゼンのスライドを見ながら食事をいただくスタイルです。

        女木島の歴史は、採掘地だった鬼ヶ島大洞窟や、タコ漁に使うタコツボ、調味料の話などでした。

         

         

        この日のメニューと、お料理写真です。

         

        ↑ 食事のセッティングがナチュラルでお洒落。

        この紙、なんていう紙なのかわからないけど、好き☺

         

        ↑ 「瀬戸内産ゆでタコとくるみのソース」

        殆ど火が通ってないタコは新鮮で柔らかく、旨味があります。

         

        ↑ 「豚バラ肉の蒸し物 豆豉ソース」

        塩漬けした豚肉を野菜と共に蒸したもの。

        1500年前に中国から伝えられた濃厚な豆豉(醤油の元)ソースをつけて。

         

        ↑ 「いりこだしのスープ」

        小豆島の塩と醤油でシンプルに味付けしたもの。出汁の濃厚さにびっくり。

         

        「養殖ブリの照り焼きと炊き込みご飯」「イアラの足クッキー」

         

        瀬戸内ガストロノミーは、元は「イアラ 女木島」というレストランだった場所のよう。ネット情報によると去年、閉店したらしいです。

        (イアラの意味が何か調べても梅図かずおとモデルしか出てこないので諦めました)

         

         

         

         

        🌸 瀬戸内ガストロノミーでランチを食べ逃しちゃった場合

         

        「小さなお店」プロジェクトのカフェがあります。

        こっちも気にはなったのですが☺

         

         

         

        カフェがランチタイムにどのくらい混むのかはわからないですが、島内にコンビニはないので…

        あともう一軒くらい飲食店あったかな、、?

         

        ランチ難民にならない事を祈っております👀

         

         

        続きは、

        🌸 「瀬戸内国際芸術祭」SETOUCHI TRIENNALE 2019年 秋会期に行ってみました!◆效北敕隋

        へ。。

         → to be continued...

         

         

        Lin🌸

         


        塩田千春展 魂がふるえる展◆平紅術館@東京六本木)

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          「黒は広大に広がる深い宇宙を、赤は人と人をつなぐ赤い糸、または血液の色を表す。」

           

          とは作家の言葉であり、展覧会会場の壁に書かれていたもの。

           

           塩田千春 《静けさの中で》この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示-非表示-改変禁止4.0国際」ライセンスでライセンスされています。

           

          次に展示されている巨大なインスタレーションは、「静けさの中で」

           

           塩田千春 《静けさの中で》この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示-非表示-改変禁止4.0国際」ライセンスでライセンスされています。


          燃えて焦げたグランドピアノ、黒い椅子が並ぶ不気味で悲しさの燻る作品。

           

          作家が9歳の時にあった隣家の火事の記憶から制作したとのことです。

           

          糸は毛糸ではなく合皮を糸状に割いた素材のように見えます。

           

           

           塩田千春 《時空の反射》この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示-非表示-改変禁止4.0国際」ライセンスでライセンスされています。


          ドレスが黒い糸で覆われた「時空の反射」はよく見ると中に鏡が入っており、闇の中に浮かび上がる白いドレスが不安な気持ちにさせる作品。

           

          子供の頃は夜が怖くて、あの闇の中になにか息を潜めているようなそら恐ろしい感覚だったのですが、それを彷彿とさせる感覚。

           

           塩田千春 《内と外》この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示-非表示-改変禁止4.0国際」ライセンスでライセンスされています。


          ベルリンで廃棄された窓を250枚集めた「内と外」。

           

          窓枠がぼろぼろになり、ヒビがが入ったり汚れたガラス達。

           

          ベルリンの壁崩壊から28年経ちましたが、これら廃棄された窓は内側から、外側から、色々な人の歴史を見つめてきたもの。

           

           

          内側からライティングされており、中に入ると時空を超えた廃墟にいる感覚です。

           

           塩田千春 《赤いドレス》《赤い鏡》《赤いテーブル》この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示-非表示-改変禁止4.0国際」ライセンスでライセンスされています。

           

          ドローイングの展示が過ぎると、再度インスタレーション作品。


          440個のスーツケースが赤い糸で天井から吊るされている「集積ー目的地を求めて」

           

           

          塩田千春 《集積-目的地を求めて》この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示-非表示-改変禁止4.0国際」ライセンスでライセンスされています。


          吊り下げられたスーツケースは時折ガタガタと内側から動き、動いていないスーツケースに紐が当たって、互いに揺らし合う。

          階段状に空へ上がっていく構成をみると、単なる空の旅ではなく魂の旅なのでしょう。

          紐に吊られぶらぶらと不安定な状態は、行先が決まらない集団(人)の気持ちでしょうか。

           

          そして展覧会を締めくくるのは、ドイツ人の子供たちへ「魂(seele ゼーレ)はどこから来るのか」というインタビュー画面4つが並ぶ作品。


          魂はどこからきて、どこに向かうのか?


          とても興味深い展覧会でした。

           

           

          🌸撮影禁止エリア

           

           

          撮影禁止エリアにあったのは舞台美術。

           

          東京の国立劇場で公演された松風、タトゥーの舞台美術写真、オイディプス王の映像など。

           

          キール歌劇場で公演されたニーベルンゲンの指輪の舞台は公演中のオペラ映像が流れており、ドイツ語なので何を言ってるのか分からないながらも巨大なインスタレーション作品の中で上演されていてとても興味深いと思いました。


           

          ちなみにMAMコレクションにはフェイクニュースに関する会田誠さん、周鉄海さんの映像作品、MAMスクリーンには高田冬彦さんの映像作品11本(約1時間)、MAMリサーチエリアには走泥社の現代陶芸の始まりに関する資料展示がありました。


          高田さんの映像作品は性的な描写も多分にありましたが、可笑しさもあり、面白くて1時間見入ってしまいました。


          お時間ある方は是非ゆっくりご覧になってみてください。




           塩田千春 《どこへ向かって》この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示-非表示-改変禁止4.0国際」ライセンスでライセンスされています。


          ちなみにこれは美術展の入り口。奥に「進撃の巨人」展ポスターが入って面白い構図だったのでパシャリ。


          また森美術館は六本木ヒルズ52階と高層階の美術館。


          チケットで入れるシティービューは晴れの日にはとても良い眺め。



          シティービューエリアではピクサー展を開催していたので、子連れやデートにも楽しそう。


          塩田千春 《小さな記憶をつなげて》この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示-非表示-改変禁止4.0国際」ライセンスでライセンスされています。


          塩田さんの展示でもビル街をランドスケープに見立てた展示方法があり、素敵でした。


          直に訪れて感じる空間表現をぜひ実際に肌で感じて欲しい。

           

          そんな展覧会でした。

           

           

           🌸Lin

           

          JUGEMテーマ:展覧会

          JUGEMテーマ:六本木


          塩田千春展 魂がふるえる 平紅術館@東京六本木)

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            赤や黒の糸を使用した室内いっぱいの大きなインスタレーションが有名な塩田千春さんの展覧会に行ってきました。

             

            🌸 塩田千春 魂がふるえる展

             

            森美術館にて、2019年620日〜10月27日の会期で開催している展覧会です。

             

            塩田千春さんは1972年生まれでベルリンを拠点に世界で活動されている作家さん。

             

            今回の展覧会は25年間の活動を集大成にしたもの。

             

            ドローイング、インスタレーション、映像作品、初期の油彩、舞台美術などに加え、新作のオブジェなども見ることができます。

             

            また、舞台美術に関する一部の作品を除き、撮影可能な展覧会となっているのも魅力的。

             

            展覧会副題「魂がふるえる」には「言葉にならない感情によって震えている心の動きを伝えたいという作家の思いが込められている」とのこと。

             

             塩田千春《手の中に》この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示-非表示-改変禁止4.0国際」ライセンスでライセンスされています。

             

            立体作品に始まり、続くのはドローイング。

             

            塩田千春(左から)《宇宙に近い生》《赤い糸》《手の鍵》《手と赤い糸》この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示-非表示-改変禁止4.0国際」ライセンスでライセンスされています。

             

            こちらは紙に描かれたドローイングですが、赤い糸を針で通して縫ってあり、ふわっと滲んだ黒や赤の色味に対比する構成が印象的。

             

             

            そして張り詰めた糸は一本であれば緊張感がありますが、方向や長さがまちまちに集められていると、ぼわっとしたエネルギー、気配の塊のような不思議な空間になります。

             

            一番最初に展示されている巨大インスタレーションは「不確かな旅」

             

             塩田千春《不確かな旅》この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示-非表示-改変禁止4.0国際」ライセンスでライセンスされています。

             

            赤い毛糸が白い壁、黒い枠組みのみの小舟から巣のように張り巡らされ、室内灯で透ける光でまるで血液の中にいるような感覚に。

             

            動きがあるわけではないのですが、毛糸を使っているので温かみがあり、空間が生きているような感覚。

             

             

            毛糸は壁にステープラーで留めてあり、展示のために再構築するのは大変だったのではと思います。

             

            続いて大学でのパフォーマンスの写真や海外でとった映像などの展示があり、作品の中に自己を没入し表現していくという作家の葛藤が。

             

             塩田千春《DNAからDNAへ》この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示-非表示-改変禁止4.0国際」ライセンスでライセンスされています。

             

             

            また初期の油彩には、テクニックだけで描いてしまい心が入っていないと考えていたことを作品の説明書きに載せてあり、これはアートを目指した人には誰しもある葛藤ではないかと思います。

             

            あれはとても苦しい。スランプの入り口です。

             

            スランプになった塩田さんが豆の鞘を集めて線にした作品があったのですが、このたどたどしい稚拙なラインはプリミティブで、線を描くことに対する初めての要求、つまり何も期待せず最初に描いたかのような無意識に出来た「線」のよう。

             

             塩田千春《一本の線(部分)》この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示-非表示-改変禁止4.0国際」ライセンスでライセンスされています。

             

            わたしは好きです。なんというか、愛おしい、線。

             

             

            面白いとおもったのは「ウォール」という映像作品で、点滴より少し細いチューブに血液を思わせる赤い液を流し、横になっている作家の上を赤く染めていく作品。

             

             塩田千春《ウォール》この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示-非表示-改変禁止4.0国際」ライセンスでライセンスされています。

             

            1分以内であれば動画の撮影も可能だったのですが、撮影しなかったことが悔やまれる。。

             

            また、バスタブで延々と泥水を頭から被り続ける映像などもありました。

             

             塩田千春《再生と消滅》この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示-非表示-改変禁止4.0国際」ライセンスでライセンスされています。

             

            「再生と消滅」新作のオブジェ、「セル」細胞を表すドローイングなど、よりバイオアート的な方向性を示していきます。

             

             塩田千春《セルI》《セルII》《セル掘佞海亮命燭蓮屮リエイティブ・コモンズ表示-非表示-改変禁止4.0国際」ライセンスでライセンスされています。

             

             

             塩田さん自身が12年前に癌にかかり、それが再発し闘病生活を送っていたようで、犢慨盧渕N鼎鮗けるなかで「魂が置き去りにされている」と感じた経験がある爐茲Δ任后(美術手帖より https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/20030
              

             

            その△愨海

             

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